今さら聞けない?スロット用語説明

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スロット

様々な専門用語のオンパレード

みなさまこんばんわ、ちっかりーなです。
スロッカス・パチンカス
パチンコ・スロットを嗜む方って
共通点があります。

また会話内容も面白いものがあります。
使われている用語が理解できれば
今後スロ動画などを見たときにもより楽しさが
伝わるかも…と思いまして、今回は
代表的な用語をいくつか抑えておきましょう。

収支や勝率に関わる用語

交換率こうかんりつ(交換ギャップ)

一部地域では等価交換の店舗もあります。
地域で決められているとはいえ、その店が
実際にどれくらいの交換率なのか?
勝負前に、特に初めていくお店は
注意が必要です。

等価では47枚で1000円の貸し出しであれば
交換するときも47枚で1000円です。

交換率があって、交換ギャップが
ある場合は、
例えば50枚で1000円貸し出し、
交換するときは55枚で1000円。
同じ意味で5.5枚交換のお店。

なんて言ったりします。


機械割きかいわり
割が高い、低い、
119%だったのに1500枚。
(´・ω・`)
マイジャグの④?
いらねーよ!割低いんだよ

とかいう使い方をします。

IN枚数いんまいすうに対する
OUT枚数あうとまいすうの割合です。

とても簡単です。


IN枚数は単に
1プレイで3枚投入するので
機械割=OUT枚数÷IN枚数×100


初心者の方はわからなくても
いいんです。
要はマイジャグラーの
設定4に座って、
朝から晩までずっとやると
9000Gくらい回しました。

平均でどれくらい
勝てるのか?

マイジャグラーシリーズ
は基本一緒ですので
マイ3でも4でも、
設定④だと約105%です。

9000×3=27000、
ゼロを2個取ると
270枚。これが1%。
105%としたら
270×5=1350枚。

なので大体平均で
1350枚のプラスです。
理論上の期待値きたいちとも
言います。


番長3の設定6⃣
これが119.3%
簡単にするため
約119%としましょう。

先ほどと一緒で
9000G回すと
1%が270枚でしたので
270×19=5130枚

平均して
5130枚プラス!!

何とも恐ろしい、しかし
現役最強スペックといっても
いいかもしれません。

一般的には
交換ギャップのある店
と
ない店(等価)

では

勝率は
交換ギャップのある店

の方が高くなるでしょう。

これはまたいつの日か。
詳しく書きましょう。

パチンコ・スロットユーザー特有の単語

・アツい
激アツ、チョイアツ、あっちぃ、これあっちぃ 
などと普段の生活にも使用します

特定の演出や出目でめ
(リールを止めた後の図柄の並び)
が出現したときに主に使います。

画面などで「激アツ」
と煽ってきたりしますが、

主にボーナスやATへの
突入のための大チャンス、
もしくは大きなプラスが見込める
内容がこの後起こるかもしれない
ときなど、状況によって様々。

有名な「激熱」
と言えば
当然凱旋なのですが、

わたくし、画像もってません。
ごめんなさい。

・じゃくチェ/きょうチェ/弱スイカ/強スイカetc…

夜23時過ぎのラーメン屋などで
よく聞かれ、

「まさかの弱チェでぶっささって
その間に強チェでも上乗せして…」

など、主にヒキと展開がマッチし
大きくプラスになったときに
使用されます。

主にレア役というくくりに
なります。
機種によって様々なのですが

例えばちょっと下火には
なりつつあります、
バジリスク絆を簡単に
説明するならば、

チェリーでアゲて、
巻物で刺す。
強チェなら
直接刺さることもある。


みたいな感じです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
割については詳しくなったの
ではないでしょうか?

用語は全然説明しきれてませんが
次回もしあれば
また書かせていただきます。

次回は9月は危ない?
ホール側の思惑と題して
皆様へ情報を発信できれば
と思います。

それではまた
次回お会いしましょう!

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