副業にチャレンジ！駐車場貸出akippaと特Pに登録してみた。　

娘が2月に生まれ、その日からの半年間
育児休暇を取得中です。
ようやく桜が満開近くまで咲きましたね。

こんにちは、ちっかりーなです。

現在我が家では娘が産まれたことをきっかけに
筆者であるわたくし、ちっかりーなのギャンブル依存症克服と
禁煙に取り組み、さらに現在抱えている借金問題を解決すべく

他になにかできることはないものか？？
そして思いついたのが今回のテーマとなっております。

それでは早速行動に移した結果をみてみましょう。

駐車場を貸し出してみようと思ったきっかけとは？

近所の大型ショッピングモールが大型のリニューア予定。
我が家の周辺一帯は渋滞が予想されるのは容易に想像がつきました。

さらにさらに
更地だった周りの土地が月極駐車場になったのを見て

そういや１台分だけだけど、
余っているスペース自宅にあるな…
なんとか貸し出しすることはできないかな？
昔安い駐車場をネットで調べて予約した記憶もあったな…

それ、やってみよう！
妻にも相談し、もしもニーズがあれば、たとえ数百円だろうとも
ゼロよりマシだよねー！？

てな具合で妻の了承も得られましたので、早速登録へ。
販促のために有名なのを２社選んでどっちも登録しようと思い、
どちらも登録申請しました。
（のちにこれは失敗だったと気づきます…）

スマホ1つで簡単登録！！　①akippa　②特P

調べたところ、国内最大手と言われているのが

①akippa
こちらは利益率が低いものの、最大手というだけあって
まずはこちらから始めると良いと言われているそうです。
累計会員数280万人以上！


まずは最大手のサイトへ駐車場登録をしてみて世の中のニーズ
（必要とされているか？）を確認するといった意味合いがあります。

急に自宅の駐車場貸すよ！と言ってみても
借りたい人がいてナンボですからね。
やってみないとわからないですし、登録するだけなら無料ですから！

つまり費用はゼロ円。
さらには看板や車止めを用意したりする必要もなし。
万一の駐車場での事故もサポートあり。

②特P
こちらも会員数累計約100万人と言われています。
上記同様、
登録するだけなら無料。
事故サポートあり。
さらにakippaに比べてオーナーへの利益率も高く設定されているようです。
ただ、目に触れる触れないでくらべると
やっぱり280万人のakippaは無視できませんね。

ということで２社ともまずは登録をすすめました！
（うん、これって間違いだと思う）

akippaと特Pの違いは何か？

圧倒的な違いとえば
知名度といいましょうか
akippaの方が広く知られているため
実際に貸出したときに予約が入りやすい。
そのぶん報酬率は低め。とはいえ
登録作業やサイトや売上・予約管理すべてお任せで
この報酬率なら納得といっていいでしょう。

特Pは勢いが今もっともある注目のサイトで
なんといっても報酬率が70％！！
これは高いですね。
そして時間貸し以外にも
月極やサブスクといった様々な貸出方法も
提案されています。


なお、サイトへ貸し出す駐車場を
登録する方法は両社ほぼ一緒です。

スマホ片手に天気の良い日に
駐車場まわりの写真をパシャパシャ撮って
送信するだけです。

掲載するための準備や管理者（オーナー用）サイトも
すべて準備してくれます。

ですのであとは待つだけです。

どちらも約５日～６日ほどで
登録・確認後に無事公開されました！！

まとめ（注意点）

妻がそっと私に言いました。

「同じ日に予約入ったりしてバッティングしたりしないかな？」

「・・・そ、そうだね！！日にちとか分けて登録しなくちゃね！！」
（考えてなかったー！！）


ということで、現段階での空き駐車場を貸し出しするのに
オススメな方法として

①まずはakippaのみに登録。
自分の土地や駐車場が果たして必要とされているのかを知ろう。

②慣れてきたら違う会社へ。
思ったよりも借りてくれる人がいるとなれば
今度は経費と収益の問題。
一番いいのはそれはもちろん自分でなにもかも
全部やるのがいいですが、副業としてある程度お任せしつつ
収益も改善したいとなってときに初めて、
特Pおよびその他の管理会社に登録。


といった流れでしょうか。


なにせ登録だけならタダなんですから！
タダより高いものはないともいいますが、
今までゼロ円だったものが100円、200円と
生み出してくれるならという淡い期待をしています。

そういや俺の実家に…
とか
こどもが大学行ってから駐車場空いてる…

など、もし気になることがあれば
お見積もりだけでもできるようですので、
のぞいてみてくださいね！
駐車場売上げかんたん見積もりフォーム


それではまたお会いしましょう！
ちっかりーなでした！